不要品の処理、リサイクル
単身引越の場合、荷物を増やすと値段があがることがあるため、不要なものは捨てるというのを考えると思います。中でも古くなった洋服や使えなくなった電化製品などは引越先に持っていっても、多くの場合使うことはないと思いますので引越前に処分するのが良いと思います。
引越の荷物をまとめる際にはあらかじめ数週間前から不要品の処理をしたいものです。いらない本やCDはリサイクルショップなどで売ると多少なりともお金になりますし、そのまま捨てるよりは良いかもしれません。
電化製品などもそのまま捨てたいところですが、現在では家電リサイクル法や、お住まいの市町村の法令などで決められた方法でないと粗大ゴミもだせない場合がありますので事前に市役所などに相談しておくことをおすすめします。
また急に単身引越の見積りをだした時以上に荷物がでてしまっても多くの場合引越業者が引き取るということはないと思ったほうが良いです。トラックなどに空きがある場合はもっていってくれるかもしれませんが別途料金がかかるかもしれませんし、引越先でも結局処分する必要があります。ある程度事前に不要品の見切りをつけておくことをおすすめします。
自分で引越で節約
単身引越において料金を安くする究極の方法は、ズバリ「引越し業者を利用しないで自分で引越する」ということだと思います。
引越先がそれほど遠くなければ少しづつ荷物を自分の車などで繰り返しで運ぶことも考えられると思います。他にも単身引越の方の荷物の量であれば、「軽貨物運送」やレンタカーなどを借りて賢く引越に利用するという手です。ただし、引越し料金が格安になるかわりに、荷物が多い場合は、肉体的にはかなり辛い作業になります。友人や知り合いなどに協力してもらうのも手ですが、お昼ご飯などをおごったりしていると値段の節約もあまり効果がなかったりすることもあるので、その点よく考えて、引越し業者に相談の上、頼むか否かをご判断されるとよいかと思います。
家族で引越する場合やよほど遠くにいったり荷物がたくさんある場合などの場合は体力的なことも考えるとあまりかわらない場合もあるかもしれませんが、ここは単身引越ですからじつはかなり安く引越ができる場合があります。
テレビなどの大型家電の梱包や冷蔵庫などの運搬が面倒だと感じるくらいなら大物の荷物のみ引越業者を利用するというのも手かもしれません
引越料金削減のポイント
単身引越に限らず引越料金を削減することができれば新しい家具なども購入できたり、生活費に回せたりできるので費用はできるだけ抑えたいものです。
引越しは業者に頼むと結構な額になりますから、単身引越においても賢く業者を選んで、できれば値引き交渉もして、できるだけ引越し料金を低く抑えたいものですね。
引越し料金を安くするポイントとしては、主に
・あまり荷物に大事なものが無ければ大手ばかりを探さず、中~小規模の引越し業者に見積もってもらう(大規模の会社と比べ、比較的値引き交渉がしやすい)
・引越準備から作業時間の短縮をはかるため、事前の準備をしっかりしておく
・単身引越の予定日程を引越し業者の都合に合わせる(会社によっては格安になったり平日のほうが安い場合もあります)
・引越作業の時間も業者にまかせる(時間を指定しないと業者の予定に合わせることもできるため安くなることもあります)
どれも確実に安くする方法というわけではありませんが、実際に引越の見積り時にできるだけ安く済ませたいという旨を伝えれば予定などによっては交渉次第でやすくなることも考えられますので、業者に相談してみましょう。
単身引越料金の節約
単身引越にかかる料金は、引越業者によってかなり違うようです。単身であれば転居後も生活費など余計に何かと必要ですし、ただでさえいろいろお金がかかるのですから、できれば引越し料金はできるだけ安く抑えたいところですよね。
引越料金の内訳をすこし考えてみると一般的な料金とちょっと高めの料金なのかおおまかに理解できると思います。引越料金には、「業者の作業スタッフの人数」「引越に必要な車両の種別」「引越前の家から引越後の運送区間」「居住人数」「転居先の部屋の間取」「引越し予定日」「建物構造の問題(エレベーターの有無)」「入口(エレベーター)からトラックまでの距離」「エレベーターからの移動距離」「開始時間の指定の有無」といったようなことが一般的な引越での費用に差がでるところです。
しかしここでの引越料金は一般的な引越の費用なので単身引越の場合は基本的に荷物の量で変わってきます。大体一律いくらという料金体系ですが、引越業者と交渉するのもいいかもしれません。
中・小規模の引越業者や個人運営の引越屋さんなどであれば、規模が小さいだけに融通がききやすく、比較的値引き交渉がしやすい場合もあります。
引越し料金を低く抑えたい方は、時期的な問題はありますが、こうした業者を探し当たってみるのも一つの方法も単身引越料金を安くするコツかもしれません。
引越先での挨拶
引越しが済んだら、いよいよご近所への挨拶するのが一般的な引越の場合あると思いますが、単身引越の場合はそこまでかしこまる必要もないかもしれません。とくに最近では引越の挨拶も少なくなってきているようです。
アパートマンションなでは引越も頻繁に行われますから、すぐにいなくなることも考えられるからです。それでも隣の部屋や上下くらいは挨拶しておくのも今後を考えるとよいかもしれません。
参考までに紹介しようと思います。一般的な引越の場合ご近所への挨拶の際は、多くの場合、何か挨拶の品を持って回ります。多くの引越しの際のこの品はタオルや石鹸などが多いと思います。単身引越でアパートやマンションなどの場合は付近の方もいらっしゃらないことも多いようですのでできるだけ小さいものを郵便受けに入れておくという方法もありかもしれません。
単身引越のようにアパートやマンションの場合、特に気遣うことはありませんが、一軒家などの場合、一体どんな人が引越してきたのだろうと付近の方も気になっていることと思います。もし挨拶するのであれば引越当日、遅くとも次の日に挨拶まわりすると好感がもたれます。
単身引越でも最低でも大屋さんくらいは挨拶しておくとよいでしょう。長く住むことも考えるのであればせめて隣の方などにも会った時くらいに挨拶しておくとよいと思います。